Announcement
/株式会社Bizan AI
当社エンジニアがKaggle国際機械学習コンペで世界6位を獲得
石油・ガス開発大手ROGII主催のコンペティションにて、当社エンジニアの小坂優太が6,125チーム中6位に入賞しました。

01概要
株式会社Bizan AI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡田真弥、以下「当社」)は、当社エンジニアの小坂優太が、世界的データサイエンスプラットフォーム「Kaggle」上で開催された国際機械学習コンペティション「ROGII - Wellbore Geology Prediction」において、6,125チーム中6位の成績を収めたことをお知らせいたします。
02コンペティションについて
本コンペティションは、地質ステアリング(geosteering)ソフトウェアを手がけるROGII社が主催し、水平坑井(horizontal well)の掘削データから、坑井が地層のどの位置を通っているかを予測するモデルの精度を競うものです。掘削作業の自動化・省人化への貢献を目的に、世界中から16,000名を超える参加者・6,125チームが集う大規模なコンペティションとなりました。
小坂は、パーティクルフィルタ(粒子フィルタ)を核とした独自の手法を構築しました。設定を変えた多数の粒子フィルタと複数のGR(ガンマ線検層)表現から多様な予測候補を作り出し、それらを行レベルでバギング(アンサンブル)してまとめるという解法です。これにより、6,125チーム中6位(プライベートリーダーボード)に入賞しました。取り組みの詳細は、Kaggle上で公開しているソリューション解説(writeup)でも共有しています。
03今後について
当社は「テクノロジーで、働くをよろこびに変える」をミッションに掲げ、実務に即したAI・機械学習ソリューションの提供に取り組んでいます。今回の成果で培った高度なデータ分析・モデリング技術は、お客様への提案や開発案件においても還元してまいります。今後も社員の技術力向上を積極的に支援し、より高品質なAIソリューションの提供を目指してまいります。